INTERVIEW

元々お客さんとして何度もGirlsAwardに参加していてGirlsAwardが大好きでした。

いつかお客さんではなくて造る側として携わってみたいと思い、大学３年生の時に、インターンに応募しました。
その後、本番当日およびイベントの前後にインターンとして携わらせていただき、入社に至りました。

本当に大好きなイベントだったので、何日も前から楽しみにし、当日は朝から並んだりGirlsAwardのホームページを何回も見ていたりとGirlsAward大ファンのお客さんでした！

どうにか携わりたい気持ちが強いけど、自分に縁があるわけないな〜と思ってしまうくらい大きな存在だったので、憧れの気持ちと遠い存在に思っていました。

会社に入る前は新卒で、新しい環境ということもあり、仕事面でも人間関係でも不安に思うことがありました。
しかし入社してみると、どちらの面でも本当にありがたいと感謝の気持ちを素直に持つことが出来る環境に恵まれているので、ここの会社に入社することができて本当に良かったなと思っています。

GirlsAwardのイベントでは、協賛社様のブース・ステージを主に担当しています。
コンテンツをより盛り上げるための施策について企画をしたり、撮影の立ち会いからPRプランニング、ステージのナレーション案を考案するなどなど、多岐に渡ります。

GirlsAward以外では、他企業様のイベントやカンファレンスなど、運営メンバーとして参加し、事前のミーティングから本番当日まで何度も打ち合わせを重ねます。日々先輩に付いて学びながら業務を進めています。

とっても優しいです。分からないことはいつでも聞けるし丁寧に教えてくれます。尊敬するかっこいい方ばかりなのでとても刺激的です。

月１回のメンターランチ制度ではメンターの方とたっぷり時間が取れるので、今は本当にないのですが、もしも悩み事ができたとしても安心だなって思います。

分からないことばかりで未熟なので、沢山のことを吸収して、少しでも早く先輩方に近づけるように頑張りたいです。